こんばんは！(^o^)

さいたま市南浦和にあります

トリガーポイント療法の専門院

うちくね鍼灸治療院の内久根です。

痛みやしびれ、自律神経症状への

トリガーポイント鍼施術を

得意にしております。

坐骨神経痛、首の痛み、肩こり、腰痛、

手足のしびれ、背中の痛み、

膝痛などでお悩みの方は

ご相談いただけたらと思います。

本日は足の痛み・しびれ（坐骨神経痛）の

トリガーポイント鍼施術で大切な

“腓骨筋（ひこつきん）”を

ご紹介いたします。

腓骨筋には長と短があります。

長腓骨筋は

こちらです。

短腓骨筋は

こちらです。

長腓骨筋は、膝下の外側にある

腓骨という骨から始まって

足の裏の骨に付いています。

短腓骨筋は腓骨の真ん中あたりから始まり

足の甲の外側の骨につきます。

長・短共に腓骨筋が働くと、

足首を下や外側に曲げることができます。

膝下、足首、足の甲の外側が

痛む方やしびれる方は

腓骨筋のトリガーポイント鍼施術を

お試しいただけたらと思います。

次回からは膝の痛みの

トリガーポイント鍼施術で大切な

筋肉を紹介していきます。

最初は“大腿四頭筋（だいたいしとうきん）”

をご紹介いたします。

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南浦和トリガーポイント　うちくね鍼灸治療院
さいたま市南区南浦和2-35-10田中彦ビル502
Tell:048-767-3089
E-mail：s.u2017@uchikune-hari.com
院長　　内久根進一
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